クリスタルメメント

詩を書きます。

#004

破滅の日。あしたの練習を続けてここまできました。あした、あした、あしたばかりが溢れて遺書が見えないくらいだ。宛名は過去の日付にしておくよ。結局きみたちがなんだったのか何もわからないままだったな。だけどそれはもういい。終わりの鐘は聴こえているんだ。もうだれでもいい。ぼくたちはだれでもなかった。あしたではないぼくたちを鳴らそう。もうこれで最後だよ。ぼくたちは途絶えることのない通話だったんだ。